丸太届く

夏に丸太で注文した、オニグルミ(国産)の板が届きました。

丸太というと大きいものを想像するかもしれませんが、これはかなり小さい部類に入ります。
幹の一番太いところで30cmくらい、長さは2メートル。
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うちの月型テーブルはオニグルミで作ることが多いのですが、タイミング悪く国産のものが手に入らなくなってしまったので、えいっと丸太で購入してしまいました。

板が乾燥するまで半年はかかるので、「やっぱり国産の木で作って欲しい」というお客様には夏からお待ち頂いています(ありがとうございます)。
ロシア産のオニグルミの方が綺麗な木目な場合もありますし、月型テーブルくらいの大きさだと1枚の板から共木で作るのは難しくないので、どちらが良いというのは一概には言えません。

でも、ベビちゃんに国産の木を使ってもらいたいというお気持ちもよーく分かります(^^)。
こちらは来週から製作に入る予定です。
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by q-factory | 2009-12-17 23:25 | 家具づくり | Comments(2)  

Commented by paddy at 2009-12-18 23:19 x
丸太で購入!
かっちょええーー
国内には手入れされてない森ってたくさんあるのに、国産需要はしっかりあって、しかも高いでしょ?変なの、って思ってしまう。まー、その辺のメカニズムも分かるんだけど、どーにも納得できない気持ちにならない?
あ、話それた(笑
さえさん、かっちょええーって言いたかっただけなの(^^)
Commented by さえ at 2009-12-19 21:42 x
> paddyさん

国産材の流通については、私もそんなによく知らないんだけど、どうもうまく流通していないらしいんだよね。
例えば何十年も育った木がやむを得ず伐採される場合、材木として売られるのではなくて処分対象になってしまうそう。
運良く通りがかった家具屋の私が欲しい!と思ったとしても、そんな大きな丸太を運ぶ手段もないし、製材して乾燥することもできない。

処分する業者さんは急いでいるから、例えば「薪にちょうだい!」という人が現れたとしても、同じこと。

国産材で作ることはとても意味のあることなのですが、流通が安定していないとやっぱり厳しいです。
国産クルミを探していた時も、材木屋さんによっては「国産のオニグルミなんて今はないよ」と言われたり。

半年後・一年後のために、丸太で多めに購入しておけばそれも防げるんですが、それ程財力もなし(笑)。。

国産であることも大事ですが、木目なども材料としては大事なポイントなので、今回の丸太で色々と勉強するつもりです。









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