斜め脚のダイニングテーブル 納品

週末、オニグルミのダイニングテーブルを納品してきました。
今回のお客様Kさま、「整骨院でショップカードを見て・・・」と連絡を下さいました。

鶴川駅前にある『大蔵はり・きゅう整骨院』、いつもお世話になっています。
小野路やまいちの時も、受付の一番いい位置に院長先生自らポスター貼って下さったり。
鍼で治してもらったギックリ腰はその後再発してないので、患者として伺う機会がなくて申し訳ないです(笑)

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さて、今回のテーブルの最大の山場は「脚」でした。
うちで今まで作って来たテーブルよりも、もうちょっとモダンな感じがお好みのKさまご夫妻。
 ・脚の外側の角を大きく斜めにカットしてほしい。
 ・できれば、脚を45度回転させた形が望ましい。
 ・天板は下に向かって斜めにシェイプ。

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最初は外側を大きく面取りすれば良いかな?と思ったものの、やっぱりもうちょっとしゅっとした感じがお好みだろうと考え直し。
積層した脚にまずホゾ穴を掘り、それから外側を45度にカットすることにしました。
外面に積層の跡が残ることになるので、そこにウォールナット材のアクセント入りでは?とご提案。

製作途中、奥様と娘ちゃんが工房に遊びに来てくれました。
おままごとキッチンで遊ぶYちゃん☆
うちの娘も一緒に、塗り絵やらおままごとやら。
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見学に来て下さったお陰で、製作中迷っていた部分にも結論が出て。
脚のアクセントは今回は無し、脚の内側も下に向かって細くしていく、天板角の丸みは最小限に・・・など。
現物を見てもらうと、お客様にもすっと理解して頂けて良いですね。


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天板下の棚はあると便利なのですが、脚を組む癖のある方には窮屈になることもあります。
お子さんを抱っこして座る時も邪魔になるので、棚はリビングの入口から見えない側だけにしましょう、ということになりました。

天板もご希望どおり、下に向かって斜めにカットしました。

ほんとにお客様のお陰で、仕事の幅が広がっていくなあ・・・と思っています。
今までは作っていなかった斜め脚。
軽い感じに仕上がるので、天板があまり厚くない場合やモダンな感じが好きな方にお勧めです。

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Kさま、この度はご注文ありがとうございました。

納品時はご主人や奥様にも手伝って頂くことになってしまって、すみませんでした。
新しいテーブルで最初のお客様ですと言っていただいて、とても嬉しかったです。
手づくりのおいしいケーキ、ごちそうさまでした(*^^*)
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by q-factory | 2013-05-21 11:04 | 家具づくり | Comments(0)  

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