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生まれました。

9月17日の朝、無事出産しました!
2540グラムの元気な女の子です。

私のほうも経過は良好、予定通り退院できそうです。

色々な方にアドバイスやはげましを頂いて、本当にありがたかったです。
産後しばらくは家で静養しつつ、冬くらいにはぼちぼち活動を始められればと思っています。

記事のほうはしばらくお休みになるかもしれませんが、どうかご了承下さい。
これからもどうぞよろしくお願いします。
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by q-factory | 2008-09-21 14:53 | その他 | Comments(16)  

自作蜜蝋ワックス その2

実験その2。
今日は菜種油を使ってみました。

地元で採れた菜種油の絞りたてを販売していることを自治体の広報で知り、先日購入したものです(425g800円)。
市販の食用油は酸化防止剤が入っているので、塗っても乾きづらい・・・というのは以前聞いた話の受け売り。混ぜ物のない菜種油だとどうなるか、試してみました。

手順と割合は昨日と一緒。
蜜蝋を溶かしてから油を入れていきます。
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荏油よりも黄色が濃くて、粘度が高くトロっとした感じ。
そして匂いは・・・なんと言ったらいいんでしょう、天ぷら屋さんの匂い?(^^;
おいしそうな匂いが部屋中に漂います。

塗った感じ、見た目は荏油ベースのものと変わりませんが、やはり粘度が高いせいかベタベタ感あり。
缶の中で固まった後も、油が周囲から少しずつ染み出して上に出てきます(荏油のは綺麗に固まったままでした)。
荏油や亜麻仁油は乾性油、菜種油は半乾性油に分類されるようで、そのせいで固まり方が違うのかな?と思います。乾き方もかなり遅く、塗って乾いた後も荏油の表面の方がさらっとした感じ。

乾いた後はてんぷらの匂いはほとんどなくなったので、自宅リビングの床(クリ材)の上塗りに使ってみようと思います。
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by q-factory | 2008-09-15 23:49 | 自然塗料 | Comments(3)  

自作蜜蝋ワックス その1

今日は実験。
蜜蝋ワックスを自分たちで作ってみました。

材料は養蜂場さんから買った蜜蝋(500g1800円)と「一番しぼり純正荏油」(150g924円)。
蜜蝋は1回に使う量が少ないので(今回は10g使用)、かなり長い間楽しめそう。荏油は他の油に比べて高いですね。別に一番しぼりじゃなくてもいいんだけどなあ・・・。

比率は色々ネットで調べた結果、【蜜蝋1:荏油5】に決定。
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まずは蜜蝋を湯煎にかけます。
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溶けるとちょっとロウソクっぽい独特の匂いがしてきます。ほんのちょっとハチミツの匂いもするような。
完全に溶けたところで荏油を流し入れて、また湯煎。
最後にむらなく混ざるようにかき混ぜて、固まるのを待ちます。

固まったあとはこんな感じ。
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思ったより固いかなあと思いましたが、スポンジで伸ばすとかなりスムーズに伸ばせました。
夏で気温が高いせいかもしれませんが、油と蜜蝋の比率はちょうどいいようです。

ちなみにスポンジを使ったのは、市販の蜜蝋ワックスで「布だと油分だけが吸い取られてしまうのでスポンジを使用して下さい」という注意書きを読んだため。
以前自宅用に作って、未塗装のままだったテーブル天板に塗ってみることに。

d0075863_23312013.jpg

塗ってみた感想。
 ・オイルより塗りムラができやすい(湯煎にかけてから塗ると防げるかも)
 ・導管にワックスが入りにくい
 ・仕上がりはオイルよりも塗膜が厚く、ツヤのある感じ(指で触るとキュッキュッとします)

というわけで、オイルに比べて導管にかなり入りづらいのがちょっと気になりました。
オイルを1度塗りしてから、同じオイルで作った蜜蝋ワックスを塗るのはどうかね?と考え中です。
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by q-factory | 2008-09-14 23:55 | 自然塗料 | Comments(4)  

月型テーブル その6

天板のオイル塗り、2度塗りまで完了しました。

他の塗装に比べて簡単と言われるオイルフィニッシュですが、やはりコツはあります。
今回は天然油ということもあって、塗装屋Iさんに色々とリサーチしてきました。
その時のアドバイスの一つが、「オイルが匂うといけないから、お客さんに渡す10日くらい前には最終塗装を終わらせた方がいいよ」というもの。

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確かにオスモやリボス、ブレーマーなどの市販のオイルだと、乾ききるまでは揮発剤などがかなり匂います(乾いた後はそれほど匂いません)。
私の場合、塗りたてのものと長い時間同じ部屋にいるのは嫌なので別の場所に移動するようにしています。また、シックハウスのひどい方だと硬化が完了してからも反応が出る場合があります。

が、今回のクルミ油は(少なくとも私は)全然平気でした。
もちろんクルミの匂いが少ししますが、食べ物っぽい香りのせいか嫌な感じはまったくしません。料理に使うゴマ油の匂いの方がきついかもしれないくらい。
伸ばすのも楽だしあまりべたべたしないので、また機会があれば使ってみたいと思います。

自然のものでも、ヒバ油やヒノキ油など強い成分のものには反応してしまう方も多いと聞きますし、例えばナッツアレルギーの方の食器には今回のクルミ油は使えません。
天然成分100%だから安全・・・というわけではないです。
でもエコを売りにしている商品が多い割には、自分で使って「これは大丈夫」と言えるものは少ないので、今回はかなり高評価!

他の天然油や蜜蝋についても、これから色々実験してみたいと思ってます。
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by q-factory | 2008-09-08 08:57 | 家具づくり | Comments(6)