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心くすぐるもの

昨日、多摩川河原で行われた「もみじ市」に行ってきました。

自宅から数駅先の駅だったので軽い気持ちで行ってみたのですが、河原に到着したらすごい人波!雨あがりのすっきりしない天気の中、予想以上の人出です・・・。

気を取り直して会場に入り、お店を一軒ずつチェック。
「こども工作」のワークショップをされていたのは、造形作家の丸林佐和子さん。
NHKの造形スタッフの他、雑貨の自宅教室をしていて、自宅をセルフビルドされていて、木工女子(木工だけではありませんが)。昨日のワークショップは、木をベースに色々な素材を使ってロボットを作る・・・というものでした。

勝手に親近感を感じて、昨日は木工のこと・教室のこと・セルフビルドのこと、いくつも参考になるお話を聞かせていただきました。
「子供がいても色々なことができますよ!」と経験者に言っていただくと、とても心強い。
ワークショップではたくさんの子供たちと大人の方が、思い思いのロボットを作っていました。

   ***

さて、もみじ市。
たくさんのお店を楽しみにしていたのですが、いかんせん人が多すぎます。
お土産に買って行きたいと思っていたジャムや焼菓子のお店は何十人も(!)行列していて、買うまでにかなり時間がかかりそう。開始2時間にして売り切れになっている店もちらほら。

仕方ないので食べ物はあきらめて、雑貨や木工のお店だけ見て回って帰ってきました。
その中で一番私の心をくすぐったもの。
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これ、大きさ伝わるかなあ・・・私の作ったサイコロ型おもちゃと同じつくりなんですが、約1cm角です。濃い色の木材は厚み0.5mmくらい。

しかもしかも、中に磁石が仕込んである!
冷蔵庫などにカードを留めるマグネットなんです。
かかった手間を考えると400円という値段は涙ぐましく・・・。
最近大工仕事が多くておおざっぱになってしまった私、自分への戒めの為にひとつ購入しました。
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by q-factory | 2008-10-26 18:51 | 人と出会う | Comments(6)  

炉台に着手

今冬の薪ストーブ設置を目指して、ストーブを置く炉台を作り始めました。

実はレンガを扱うのは初めてなので、ネットで色々と検索。
そしたら、その名も「レンガワーク入門」という本を見つけてしまったのです。
公開されてる目次には「レンガワークの基本」「薪ストーブの炉台をつくる」(おーぴったりやんけ)、「ピザ釜をつくる」なんてステキな文字も。
今日作業したいけど、この本どうしても先に読みたい!と近郊の本屋やホームセンターに朝から電話をかけ始め、6軒目でヒット。
無事購入できました。

レンガ初心者にとっては、なかなか良い本です。「日干しレンガの作り方」とか「レンガ博物館」の記事はあまりいらないような気もしましたが、それはまあ人それぞれなので(笑)。

さて、いよいよ施工。
以前設置をお願いしたストーブ屋さんに下地について相談したところ、「ケイカル板でも大丈夫ですよ」と言われたので先週購入しておいたのですが。
実際に持ってみると、5ミリのケイカル板ってかなりもろい感じ。試しに水をたらしてみたら、瞬く間に吸い込んでしまいます。で、うちではキッチン作りで余った耐水石膏ボードを下地に使うことにしました(一般的には合板かラスカットを使うようです)。
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レンガは水につけておきます。入れ物が少ないので、外水栓の水受けからキッチンのシンクまで総動員。
いくつかのレンガは半分に切る必要があったので、グラインダーで切断。
厚みがあるのでぐるっと刃を入れて、最後はコツンとどこかにぶつけるとパカッと割れてくれます。切断面が見えるものについては、真ん中の凹凸をさらにグラインダーでちょっとずつ削りました。
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モルタルをつけて、下地に貼っていきます(壁との間には空気層を作ってます)。
ちょっとイレギュラーなレンガ配置にしちゃったので、モルタルをつける面が多くて大変。
でもだんだん慣れてきて、さくさく作業できるようになりました。
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今日はここまで。次回は完成するかなー。
待ってろよ、薪ストーブ!!
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by q-factory | 2008-10-20 09:59 | セルフビルド | Comments(0)  

もみじ市

昨年、会社のお友達から誘ってもらったけど行けなかった「もみじ市」。
今年は多摩川の河川敷で開催されるようです(10月25日(土)・26日(日)、雨天中止)。

去年はセルフビルドを少しでも進めるために、土日の時間は惜しくて他のことには割けなかったんだっけ・・・と思い出し。
今年はもっと、色々なものを見たり人と会ったりする時間を増やそう!と年始に心に決めたのでした。

木工やクラフトの他、スイーツやごはんのお店も出店するらしい。
初めて行くので、出店する方のHPやブログを見て今からワクワクしてます。
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by q-factory | 2008-10-16 21:24 | 人と出会う | Comments(0)  

3連休

赤ちゃん向けのおもちゃ用の木材をずっと探していましたが、ネットでここを見つけてブナ材を売ってもらうことになりました。

あまり知られていないことかもしれませんが、家具用や建材用の木材には防腐剤や防虫剤が注入されている場合があります。国産の広葉樹材ならいいかな・・・と以前は思っていましたが、サンプルのおもちゃを子供たちがどんどん口に入れるのを見て、やはり胸を張って安全と言える材料で作りたいなあと思うようになったのです。

こちらのお店「小さな大工さん」で輸入しているブナ材はドイツの製材会社のもので、防腐剤を一切使っていないそうです。
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奥の黒い木材はアクセントに使うウォルナット材。こちらは残念ながら、同じ製材会社のものではありません。中国産のものはやはり安全性が信用できないことが多い、とのことでアメリカで製材されたものの端材を送ってもらいました。

さて3連休のうち1日くらいは工房に行きたいな・・・というわけで、今日は午後からちょっとだけ行ってきました。赤ん坊にとっては初工房。
今年の冬は念願の薪ストーブを導入予定なので、炉台のレンガの算段と裏に隠れる部分の漆喰塗り(うまーく塗れ~る)をちょっとだけ。
産後初のセルフ作業、たーのしーい!!

   ***

最後は工房とは関係ない、完全に趣味のお話。
漆喰塗りを終えた後、工房近くでやっていた催しものに行ってきました。イベント自体はほぼ終わってしまっていたのですが、お目当ては地元のサッカーチーム「町田ゼルビア」のブース。Jリーグを目指すこのチーム、何年も前からずっと応援してるのです。

工房の壁に飾れるような旗があるといいなー、と「ミニフラッグ500円」を見せてもらおうと思ったら、残念ながら売り切れとのこと。
しょうがないなあ・・・と思いつつ、冗談で「これは売ってないですよねー?」とテント脇で揺れている大きな旗を指差したら、「あ、これで良かったらどうぞ!」と。
これまた一般には売っていない大きなフラッグなのですよ。
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大興奮の我々、ぜひ売って下さいとお願いして手に入れてしまいました。
お値段は・・・「うーんと、1000円でいいですよ」。本当にこんな使い古しの旗でいいんですか?とおっしゃる事務局の方に、「すばらしい!ありがとうございます!」と大喜びの私たちでありました。
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by q-factory | 2008-10-12 17:36 | 家具づくり | Comments(0)