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工房にテントでお泊まり

先週土日、工房にお泊まりを敢行しました。
娘が生まれてからは、まだ2回目。

「今年の夏はテントで楽ちんキャンプしてみたい」と、夫まうちんさん。
自宅か工房の庭にテントを張って、娘とお泊まりしてみたいらしい。
自宅は周りのおうちとの距離がとても近くて、夜庭で娘が泣いたり大声で歌ったりでもしたら、かなり迷惑をかけそうです。
工房は周囲に住宅もないし、その点では大丈夫そう。

そんなわけでお昼に自宅を出て、ホームセンターでテントやら低反発マットやら夕ご飯やらを買い込んで工房へ。
いつもは車で帰るのでできない、工房でのビール乾杯ができてまうちんさんもうれしそう。

テント張ったところ。
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えーと、自宅のウッドデッキじゃ広さ的に無理でしたね。テントがはみだしちゃいます。

新しい遊び場ができたので、「はいってきちゃだめ!」と中で楽しそうにひとり遊びする娘。
これなら、子供たちはテントで遊ばせて大人は中でゆっくりごはん・・・というのもできそう。
いつも工房にお友達を呼んで飲み会して、そのまま泊まれたらいいね!と話していたのでとってもうれしい。

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トイレもシャワーもキッチンも工房の中にあるので、快適ですよ~。
晩ご飯は部屋の中で食べて、晩酌はこちらの一本。
石鎚の夏純米(あんまり純米ぽくなかった)。
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と、ここまでは順調でしたが。






・・・・・・寝られない・・・・・・。



工房は割と大きな街道沿いにあります。
昼間も車がなかなか途切れませんが、夜もかなりの通行量。
その脇の庭のテントの中なので、車の音がうるさいーーー!トラックが通ると揺れるーーー!!

結局朝までほとんど寝られませんでした、私。
娘と夫はそれなりに寝られた様子でしたが・・・。

ああ、工房飲み+テントで子供が遊ぶのはとっても楽しかったのになあ。。
部屋の中で泊まったら、少しはましかなあ。シャッター閉めるし。


反省点の多いお泊まりではありましたが、この夏もう一度チャレンジする予定です。
(あんまり懲りてない)
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by q-factory | 2011-07-26 10:55 | その他 | Comments(0)  

出張ワインセミナー

先週は女子会つながりで、まちゃさんのおうちでmikiさんが出張ワインセミナーをやる!というのを聞きつけて、参加してきましたよ。
paddyさんと、初めましてのぶちょーさん・よーこさんとご一緒させて頂きました。

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この素敵なセッティング!
こういうセンス、どっかに売ってたらいいのにって最近思います。
自由が丘とか青山とかに行って買えるんだったら買いたい。。
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ワインは白と赤を3本ずつ、最初はラベル等が見えない状態でテイスティングして、自由に感想を言い合います。
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私は普段日本酒を飲むことが多いので、どうしても日本酒に引き寄せて考えてしまって(汗)
ブドウの種類が違うと味が違うのは・・・そうか、同じ酒蔵でも酒米が山田錦と雄町では味が違うしなあとか。
お料理とワインがお互いに高め合う『マリアージュ』について、「お料理にワインの地元の食材を少し入れるといいですよ、お塩でもOKです」というmikiさんの言葉を聞きながら、(そうか・・・新潟で亀屋の柿の種食べながら飲む『八海山』はやっぱりおいしいもんなあ)とか思ってたり。

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しかしそんなゆがんだ私の理解やら感想を、全然否定せずにひろいあげてくれるmikiさん。
講師としてすばらしいなあ、と思います。

そんな先生と、いくつかのワインを比べて飲んでみるという初めての体験のおかげで、自分の好みが少し分かった気がしました。
覚書的に私の好みを書いておくと、
・口に入れた時の酸味や渋みはOKなんだけど、最後に口の中に残るイガイガが強いのはあんまり好きじゃない。
・香りが立つフレッシュなワインよりも、あとからほわっと香りが開いてくる感じのワインが好き。
・香りから想像できない味だと、どうも好きになれない(付け香っぽく感じてしまう)。
初回なので、とてもつたない感想ですが。

テイスティングは本当に味を見るだけで飲まなかったので、その後のランチ会で気になったワインを実際に飲んでみて。
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皆さんの持ち寄り料理、もちろんおいしい!豪華です。
話の内容はマリアージュから加齢臭まで(笑)幅広く。

mikiさん、まちゃさん、皆さん、ありがとうございました。
食後のコーヒーまでゴージャスでした・・・。
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by q-factory | 2011-07-19 11:13 | 人と出会う | Comments(4)  

ダイニングテーブル納品

先週末、オニグルミのダイニングテーブルを納品に行ってきました。

うちの愛車ホンダフィット、テーブルはなんとか車内には納まるものの、天板と脚をばらさないと後ろのハッチを通らないので分割して運ぶことにしました。

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でも結果的にはこれが良かったみたいです。
H様のお宅でも、玄関からリビングへの廊下に一ヶ所だけ狭いところがあって、天板つきでは搬入できなかったと思われるので。

テーブルの場合は、これからも天板は別に運んだ方が良いかな・・・と思いました。
重さも分割されて、運びやすいですしね。

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さて、こちらのテーブルは900mm幅×1500mm長のダイニングテーブルと、400mm幅×900mm長のデスクに分かれています。
デスクの方は、更に天板が折りたためるようになっています。

普段は小さいデスクにノートパソコンを置いておき、必要な時に天板を広くして使いたい。
お客様をおもてなしする時には、テーブルとデスクをくっつけて広い天板でゆったり食事を・・・という奥様の要望で、こんな形になりました。

ちなみに天板の下に棚板をつけたのも、奥様の発案です。
椅子に座った時に膝が当たらないよう、高さはなるべく抑えました。
読みかけの雑誌や新聞、箱ティッシュなどこまごましたものが収納できます。
小さなカゴにお箸を入れておけば、配膳が楽になるでしょ!と聞いて納得。
うちでも真似しようかなあ。

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さらに天板には2つ穴が空いていて、普段はウォールナットのふたで閉じられています。
こちらは、食卓でお鍋や鉄板焼きをする時やミシン作業の時、コンセントのコードが通せるようになっています。
コードがテーブルの上を這ってると、確かに邪魔ですもんね。
これも真似したい(笑)。

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メンテナンスのワックス、塗り方が簡単なので小学生のお姉ちゃんにやってみて~とお願い。
Sちゃん、どうもありがとう!

緑の多い街並みに、レンガの外観が映える素敵なおうちです。
くうちん工房のテーブルを仲間入りさせて下さって、ありがとうございました。
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by q-factory | 2011-07-14 08:48 | 家具づくり | Comments(4)  

女子会 夏!

あちーーー、、と言いながら阿佐ヶ谷の『MAD HOG KITCHEN』に集まって女子会!
今回のメンバーは、keiさんまちゃさんpaddyさんmaikoさんBoo*Foo*Yuu*さん
・私。

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みんな夏らしいお料理、素敵です。
まちゃさんのお花の乗ったサラダ、別名Meets Youサラダ(笑)。
keiさんのエビカレー、カレースープ、その他いっぱい。
paddyさんのソーダブレッドとケリーゴールドのゴールデンコンビ。

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最近家で作るものは子供向けの味にしてたから、足りてなかったスパイスが体に沁みるーーー。
みんなの料理を食べたら、ほんとに元気が出てきたよ。

デザートの部。
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ふわふわシフォンもチョコレートケーキも、maikoさんの持ってきた洋ナシのふわふわケーキもその場でデザートプレートに。
マダムのおみやげもしっかり頂いて。

あーうまかった!!

デザートを食べながら、Boomiaさんの陶器ブローチを見せてもらう。
かわいい・・・。欲しい・・・。
猫?ワニ?鳥?と迷い、結局この子に決定。
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まちゃさんの麦わら帽子にもすごく合ってたし、帆布のかばんとかにも合いそう。

皆さん、ごちそうさま&楽しい時間をありがとう!
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by q-factory | 2011-07-12 10:51 | 人と出会う | Comments(2)  

蜜蝋とキャンデリラワックス

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天然オイル100%での仕上げ、今まではよくクルミオイルを使用していました。
塗っているとよく分かるのですが、さらっとしていて塗りやすく、仕上がりもべたっとせずさらさらな感じです。

が、、やっぱりナッツアレルギーのことが心配になってしまって。

実際には、ナッツアレルギーではピーナッツに反応する人が多いようで、ピーナッツアレルギーの人はクルミオイルには反応しないこともあります(ただし、念のためナッツ類をすべて避けることが推奨されています)。
また、クルミを食べて下痢や発疹などが出てしまう人でも、クルミオイルに触れたり呼気から吸入して反応が出るとは限らないようで、家具に塗って乾燥したクルミオイルにどのくらいの人がアレルギーを起こすのかは、正直よく分かりません。

ただ乳幼児の場合は、おもちゃはもちろんテーブルなども舐めたりかじったりすることがよくあるので、こちらについてはクルミオイルから「荏油」にすべて変更したいと思います。

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もうひとつ、ダイニングテーブルなどの仕上げのワックスは蜜蝋を使っていたのですが、こちらも1歳未満の赤ちゃんにはハチミツがNGというのがひっかかっていて、子供向けのものには蜜蝋ワックスを使用していませんでした。
ハチミツにはボツリヌス菌が含まれていることがあって、特に1歳未満の乳児には食べさせないことになっています。
胃腸が未発達のため、中毒を起こす可能性があるからです。
で、蜜蝋はハチミツを絞った後の巣の副産物なので、ボツリヌス菌がゼロじゃないんじゃないか?と考えていたわけです。
含有率はとても少ないだろうとは思うんですけどね。

ネット上では、蜜蝋ワックスについて「子供用のおもちゃに最適」と書いてるお店もあったりして、判断に迷うところではあるんですが。

ボツリヌス菌を不活化させるには、80℃で20分あるいは100℃で1~2分の加熱でOKらしいのですが、家庭での加熱ではほぼ不可能という意見も見られました。
(市販の「みつろうクレヨン」などは、製作工程でかなりの高温処理をするので大丈夫だとのことです。)
工房ではワックスを作る時に、オイルと混ぜて湯煎していますが、100℃にするのはかなり厳しいし、80℃で20分というのも何だかあいまいで嫌だなあ・・・と思って。

今回、他の蝋成分を含むものに変更できないかと調べて、「キャンデリラワックス」を採用してみました。
木蝋やカルナバ蝋(貝殻虫)、サトウキビロウなど色んなロウがありますが、キャンデリラは植物性の天然蝋で、手作りで口紅などを作る時に使われるというのが安心材料となって。
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蜜蝋と同じ比率でワックスを作ってみたところ・・・

仕上がり、蜜蝋よりもかっちりした感じになります。
融点がほんのちょっと高いせいかな?塗り上がって1日経った板を触った時も、蜜蝋より少しだけ固いと感じました。
後から調べたら、手作り口紅を作る時にも蜜蝋だけだと型崩れするのが、キャンデリラをほんのちょっと入れると崩れにくくなるのだとか。

木工用としてはどうなんだ?と心配もありましたが、市販のワックスでキャンデリラが入っているものもあったので、ちょっと安心しました。
実際に工房の棚を塗って経過を見ていましたが、とてもいい感じです。

というわけで、今のところ天然オイルの仕上げに関しては、
 ・お子様向けのもの:荏油と荏油+キャンデリラワックス仕上げ
 ・それ以外の家具:クルミオイルとクルミオイル+キャンデリラワックス(または蜜蝋)仕上げ
と考えています。

お客様のご要望によってもちろん変更は可能です。
他に着色オイルやウレタンオイルなどでの仕上げもありますので、ご注文の際にぜひご相談下さい。
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by q-factory | 2011-07-05 11:35 | 自然塗料 | Comments(0)