お店の内装を一緒に作った話

2018年のマンツーマン木工教室をもうひとつ。

「『近くの木工教室』とグーグルマップで調べたら出てきたので」とメールをくれたKさん。
棚を作りたいというお話は、ご自宅かと思ったら、開店準備中の古着屋さんの話でびっくり(笑)

工房で打ち合わせして、そのまま現場にご一緒することに。
入間市ジョンソンタウンは米軍ハウスに雑貨屋さんやレストランが立ちならぶ、おしゃれな街でした。

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DIYはまったく経験なく、電動ドリルを使うのも初めてとのこと。

どうしてお店を自分で作ろうと思ったのですか?と訊いたら、アメリカで古着屋修行をしていた時のオーナーさんが、なんでも自分で作っていたから、と。


「ホームセンターの資材館は職人さんが多くて入りづらい」と心配そうでしたが、一緒に買い物しているうちにだいぶ慣れてきました。



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内装を始めて一週間経つ頃には、店員さんにいろいろと質問するまでに。

生徒さんのこうした変化は、教室をやっていて嬉しいことのひとつです。

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お店のオープンに向けて、入間に通い、毎日ふたりで棚を作りつづけました。
朝ホームセンターで板を買い出し → 工房で必要な加工 → 現場で組み立て・塗装。


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自宅からは往復4時間の道のり。
夕方には娘を迎えに行かねばならない日も多く、かなりハードな日々でした。

現場にいられるのは数時間のみ・・・という条件を受け入れてくださったKさんに、ほんとに感謝です。

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お店の棚以外にも、ロフトに長いカーテンレールをつけたり、ロールスクリーンをオーダーして取り付けたり。
ちょっと難しい部分は私が工事を担当。

Kさんは腕がめきめき上達して、一人で棚を組み立てて塗装できるようになりました。

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「今カセットが熱いんですよ!」と壁に作りつけたカセット棚。
そ、そうなんですね・・・?

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店のロゴも自分で黒く塗って取り付け。

そして、無事にお店はオープン!!!

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手づくりの棚たちには、店主Kさんがボストンなどで買いつけたTシャツや靴・帽子がずらっと。
レコードや希少なトミカの販売もしています。

【BUS STOP BOSTON】
https://busstopboston.com/

〒358-0002 埼玉県入間市東町1丁目6−15 ジョンソンタウン内

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by q-factory | 2019-01-05 18:52 | 木工教室 | Comments(0)  

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